Deco Body

北米式プラットホームフレーム工法

北米の厳しい自然条件から生まれ、日本のツーバイフォー工法のベースとなった「プラットホームフレーム工法」を採用。柱や梁で支える軸組工法とは異なり、床・壁・天井の6 面全体で支えて外力を分散するしくみで、耐震性・耐火性・耐久性にすぐれています。気密シートの先貼り加工や気密コンセントBOX、細部まで施した断熱施工により、高い気密性・断熱性も確保しました。また、本場北米のフィートモジュール(@406)を用いることで、日本のツーバイフォー工法(@455)よりも高い強度とのびやかな空間を実現。強さと広さを供えたインターデコハウスが、安心の暮らしを末永くお守りします。

基礎・床構造

インターデコハウス独自の厳しい基準に基づく構造計算によるデコファウンデーション(基礎)、床下地面からの湿気を防ぐ70mm厚の防湿コンクリートと0.2mm厚の防湿フィルムを採用した強固な安心構造。床は強度の高いスーパージョイスト(2階床)と38mm×235mmのツーバイテン(1階床)を406mmピッチで構成しています。

24時間換気システム

室内の湿気や汚れた空気は結露やカビの原因となり、シックハウス症候群など住む人の健康にも影響をもたらしかねません。現在は建築基準法においても、24時間換気の全館換気システムの設置が義務づけられています。インターデコハウスではすぐれた断熱性能と必要最小量の換気を24時間連続で行うシステムにより、室内の余分な湿気を排出して結露を防止。新鮮な空気をすみずみまで均等に行き渡らせます。

住宅性能

日本では、住宅の省エネルギー性能を高めるための住宅性能に関する基準「次世代省エネルギー基準」が定められています。インターデコハウスでは、断熱性を示すQ値(熱損失係数)、気密性を示すC値(相当隙間面積)について、いずれも次世代省エネルギー基準を上回る数値を実現しています。

●断熱システム

構造材の間に断熱材を充填し、構造材も断熱材の一部として利用して断熱層を連続させる内(充填)断熱方式を採用。内部側に気密シートを施工し、外部側に通気層を設けて結露を防ぎます。

■Q値(熱損失係数)
? 次世代省エネルギー基準 インターデコハウス
※当社標準プラン計算値。建築条件やプランにより異なる場合があります。
一般地(東北南部から九州) 2.4あるいは2.7W/m2K以下 1.55W/m2K
寒冷地(北海道から東北北部) 1.6W/m2K以下 1.35W/m2K

●気密システム

1階と2階の間に切れ目なく気密シートを張る「先張り工法」を採用。家をまるごと気密シートで包み込むことで、隙間がなく気密性の高い住まいを実現します。

■C値(相当隙間面積)
? 次世代省エネルギー基準 インターデコハウス
※当社施工実例実測値
一般地(東北南部から九州) 5.0cm2/m2以下 0.9cm2/m2以下
寒冷地(北海道から東北北部) 2.0cm2/m2以下 0.6cm2/m2以下

●耐火システム

プラットホームフレーム工法をベースとするツーバイフォー工法は、壁や天井(床)の内部が小さな区画に分かれた構造となっているため、万一の火災でも延焼しにくいのが特長。その耐火性の高さから、省令準耐火構造として認められています。また、壁や天井を覆う石膏ボードには約21%の結晶水が含まれており、火災によって熱せられると水蒸気が発生。空気中の熱を吸収して躯体の発火を遅らせます。さらに、床や壁の各パネル接合部にファイヤーストップ材を入れることで、一般的な在来工法の住宅よりもすぐれた耐火性を実現しました。